タイラーズコーヒーへようこそ

 あなたはコーヒーを飲んでお腹が痛くなったり、胃がもたれたりしたことはありませんか?
これはカフェインのせいではなく、コーヒーに含まれる一部の"酸"が原因です。
 タイラーズコーヒーは、世界で初めてこの酸を特殊な焙煎方法によって減らすことに成功した"胃が荒れにくい" 米国生まれの有機無農薬コーヒーです。
 タイラーズコーヒーは、次のような方にお勧めします。

  • ・コーヒーを飲むと、胃がムカムカしたり荒れる気がする
  • ・本当はもっと飲みたいが、お腹が痛くなるので我慢している
  • ・濃いコーヒー、苦いコーヒーは苦手
  • ・コーヒーを飲んだ後に残る苦味や変な味が嫌い
  • ・ノンカフェインコーヒーを飲んでいるが、美味しくない
  • ・毎日飲むので、本当に安全、安心なコーヒーが飲みたい
  • 商品一覧

    • レギュラー・ホールビーン(カフェインあり)340g
      通常価格
      ¥3,791
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      ¥3,791
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    • デカフェ・ホールビーン(カフェインレス)340g
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    タイラーズコーヒーの特長


    1.胃を荒らす原因物質クロロゲン酸を低減

     コーヒー豆にはさまざまな種類の酸が含まれており、クロロゲン酸もそのうちの一つです。クロロゲン酸は、ポリフェノール(抗酸化物質)として、老化の防止につながるなどの良い面もありますが、胃酸の分泌を促進するために、胃壁を刺激し、胃のむかつきや胃痛の原因となります。
     タイラーズコーヒーは、新たに開発した焙煎方法(Z焙煎方式)により、このクロロゲン酸を大幅に低減しています(※)。そのため、普段「コーヒーを飲むと胃がもたれる」「胃が荒れる」と感じている方でも、胃の不快感を感じることなくお飲みいただけます。(飲む量や体質によっては、不快感が解消されない場合もあります。)
    ※豆100g中1.3g(当社調べ 分析機関:日本食品分析センター)

    詳しくは、→ コーヒーで胃が荒れる原因とその解決策


    2.胃粘膜を刺激するタンニン酸を低減

     タンニン酸(タンニン)は、緑茶、コーヒー、紅茶などに多く含まれる苦味成分です。タンニンは、舌や口腔粘膜のたんぱく質と結合し、変性させるため、胃の粘膜を荒し、消化不良や人によっては、吐き気や下痢を起こす場合もあります。
     また、タンニンは鉄イオンと結びつく性質があり、鉄の吸収を阻害するため貧血になる可能性もあります。さらに歯に付着して黄ばみ(着色汚れ)の原因にもなります。
     タイラーズコーヒーは、特殊な「Z焙煎方式」により、タンニン酸も大幅に低減(通常の半分以下)しているため、タンニン酸による胃の不快感や荒れ、貧血の可能性を減らします。

    詳しくは、→ コーヒーで胃が荒れる原因とその解決策


    3.安全・安心な有機無農薬コーヒー豆のみを使用

     一般にコーヒーの栽培には、多くの農薬が使われています。また、日本のコーヒー豆の約98%は「生豆」つまり植物として輸入されるため、害虫駆除のために薬剤によって「燻蒸(くんじょう)」されています。
     タイラーズコーヒーは、世界の有機無農薬コーヒー豆の6割以上を生産するメキシコのチアパス州の小規模農家によって栽培された米国農務省(USDA)認証の有機無農薬のアラビカ種のコーヒー豆を100%使用しています。
     また、焙煎豆(食品)として輸入されるため、輸入時に薬剤による燻蒸も無く、安心してお飲みいただけます。

    詳しくは、→ 本当に安心なオーガニックコーヒーとは


    4.ノンカフェイン商品は、安全な方法でカフェインを99%以上カット

     タイラーズコーヒーには、通常のカフェイン入り商品(レギュラー)とノンカフェイン(デカフェ)の商品があります。
     コーヒー豆からカフェインを抜く方法として安全性に疑問のある薬剤を使用している商品もありますが、タイラーズコーヒーのカフェンレス商品は、世界で唯一、純粋な水を使用するカナダのスイスウォーター社の安全な「スイスウォーター方式」によりカフェインを最大99.8%カットしています。
     また、味もレギュラー商品と変わらないため、カフェインの苦手な方や妊婦さん、子どもさんにもお勧めです。

    詳しくは、→ コーヒーと頭痛


    5.コンピューター制御による焙煎管理

     タイラーズコーヒーの焙煎プロセス(Z焙煎方式)は、生豆の状態に合わせて焙煎温度や時間を変えることで、焙煎によって変化する成分や味、香りなどを一定に保つように管理されています。
     焙煎管理はすべてコンピュータ化されているため、常に同じ品質の製品を提供することができます。


    6.不思議なほど苦味が残らない、酸味と苦味のバランスがとれたキレのある味と香り

    タイラーズコーヒーの味

     コーヒーは、焙煎時間が短い(浅煎り)豆は酸味(すっぱさ)が強く、焙煎時間が長い(深煎り)豆は苦味が強くなります。また、中くらいの焙煎(中煎り)豆でも、豆の種類や産地、焙煎温度等によって味は異なります。
     タイラーズコーヒーは中煎りで、コクがありながら、他のコーヒーで感じる「コゲのような味」や後で舌に残る「苦味」「渋み」「えぐみ」が全くありません。いわゆる「アメリカンコーヒー(和製英語)」の味です。このため、いつもミルクを入れて飲む人でも、ミルク無しで味わうことができます。ハンドドリップで少し薄いと感じた場合はドリップのコーヒーメーカーで入れるとコクのある味が楽しめます。一度飲んだだけではわからないと思いますので、ぜひ何日か飲み続けてみてください。

    【雑誌掲載】

    日経ヘルス春号2022に広告を掲載いたしました。

    お客様の声

    お客様からの声を掲載いたします。

    タイラーズコーヒーを愛飲する著名人

    全米各地に広がる販売店